関西鶴城会は、平成20年5月に発足し18年を迎えました。昨年大阪万博開催により初めて京都で開催しましたが、会員の反響も良好で本年6月7日(日)に都ホテル京都八条にて、小山同窓会長、石村学校長のご臨席を賜り開催することができました。また、江村同窓会事務局長のご配慮により、今年の大同窓会幹事(高49回卒)角本青年部長を筆頭に同級生4人の出席をいただきました。そして今年も私の同級生(第27回卒)4人が熊本から駆けつけてくれ、サプライズの三姉妹(熊本、東京、京都)も再会となりました。
総会においては、小山同窓会長から同窓会の現状、新たに「舞鶴会」の発足と今後の展望をお話いただき、石村学校長から宇土高校の現状や今後の取り組みについて熱く語っていただきました。議事については、中村事務局長の采配により短時間で終了し、集合写真撮影後は早々に懇親会となりました。会場は多少狭く出席者も4テーブルに30人と少ない人数ではありましたが、どのテーブルも笑顔に溢れ熊本弁での和やか会話や青春時代の思い出話で盛り上がり「関西鶴城会は温かい雰囲気でいいね。」という声も聞かれました。
関西鶴城会の会員は500人を超しますが、その6割が後期高齢者の方です。すでにご逝去された会員も相当数おられ、実質的に連絡の取れる会員は半数の250人余りです。毎年6月の総会・懇親会の案内状では、「案内状不要」の返信者が100人を超す状況にあります。高齢による足腰の衰えや健康不良の理由が年々増える一方で若い世代の「案内状不要」返信者が増加傾向にあります。
しかしながら、今回の角本青年部長の出席と同学年への声かけの効果は非常に大きく、次の世代につなぐ有効な手段であると確信しました。私は昭和世代の体育会系なので先輩後輩の縦のつながりを大切にしてきましたが、今後は同窓会の横のつながりを中心に人と人の絆を大切にし、同窓会本部と連携しながら関西鶴城会を盛り上げていきたいと思っております。
今後とも関西鶴城会に対するご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。
関西鶴城会 会長 甲斐信二


