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東京鶴城会

東京鶴城会総会・懇親会 開催報告

東京鶴城会事務局長  中川太輝(高32回卒)

今年も、例年通りの5月第四土曜日(今年は5月23日)、東京鶴城会総会・懇親会を開催しました。関東に住む宇土高校卒業生が、年に1度集まり、懇親を深める会です。今年も、熊本から、小山同窓会会長、岩上副会長、石村校長先生にも出席いただき、楽しい会を開催できました。

昭和60年卒の上原久美子さんの総合司会で、昭和50年卒・松藤明会長が開会の挨拶。小山会長、石村校長先生に挨拶いただき、同窓会・宇土高校の現状を説明いただきました。

すぐに、懇親会がスタート。乾杯は、昭和31年卒の大川勝利さんと櫻井正男さんにお願いしました。歓談の後、イベント司会・昭和55年卒坂崎守寿さん進行でイベント開始。今年のイベントは、なんと4部構成。まずは昭和55年卒 草野憲治さんの「火の国旅情」(ばってん荒川先生の名曲です。)の熱唱で、一気に盛り上がりました。次に、久々に復活した「ふるさと自慢対決」。今年は、『小川町』VS『大矢野町』。双方、自慢のネタは尽きず、大幅に時間オーバーの盛り上がりでした。何年たっても、ふるさとへの愛情は変わりませんね。次は、アカデミックに「絵画に魅せられて」。昭和41年卒の慶野敏子さんと、昭和42年卒の芥川正樹さんの絵画を紹介し、絵画の魅力を語っていただきました。

イベントの最後は、今回の目玉。「第1回東京鶴城会俳句大会」。25点を超える応募作品の中から、厳正な審査の結果、佳作3点、秀作1点、大賞1点が決まりました。佳作は、昭和47年卒の六本木祐子さんと昭和51年卒の山村和敏さんと山村幸子さんが選ばれました。山村さんは、夫妻での受賞です。秀作は、総合司会の上原さん、そして、大賞は昭和50年卒の野口哲哉さんでした。野口さんの作品は「若葉時 同じ窓見し 友と会う」。宇土高の窓から見た景色と、その時代の友達と会う楽しみが、にじみ出てくる作品です。そして何と、石村校長先生に、無理を言って出品いただいた作品が、審査員特別賞を受賞しました。

今年の東京鶴城会のテーマは、「会員参加型で、みんなで楽しむ鶴城会」でしたが、終始、笑い声の絶えない、楽しい会となりました。余談ですが、会員から、「来年の、俳句大会の作品が完成した。来年こそは、大賞だ。」とのメールを、早くも、いただいております。

 その後は、みんなで楽しい福引大会。今回は、同窓会から、味噌汁の素と醤油を寄贈してもらい、全員が、お土産を持ち帰ることができました。私事で恐縮ですが、松合食品の醤油で、刺身をつまみに、一杯やる時は、至福の時です。

 最後は、全員で校歌を高らかに歌い、東京新宿の地に、質実剛健の風を吹かせました。そして、平成10年卒、堀田優里さんの閉会の辞で、会を終えました。堀田さんからは、「熊本城復興プロジェクト」の話もしていただきました。

 東京鶴城会は、松藤会長のもと、毎年、5月の第四土曜日に開催しております。同窓会とも、常に連携しておりますので、「東京で、質実剛健の風を吹かせたい」

と思う方は、是非、同窓会事務局に連絡ください。一緒に、楽しみましょう。

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