令和8年5月27日(水)、宇土高校で令和8年度創立記念講演会が開催されました。創立記念日は、大正9年(1920年)5月31日に、熊本県立宇土中学校の設立が認可されたことに因んだもので、毎年この時期に講演会が企画されています。
今年は、福永貴之さん(高35回卒)が講師として横浜から招かれました。福永さんは、宇土高校卒業後、大阪大学に進学され、会社員を経て、音楽の道に入られ、ドラマーやキーボーディストとして、各地のジャズクラブやクルーズ船「飛鳥Ⅲ」などで演奏活動を行われるなど、活躍されています。また、塾の講師なども務められ、まさに、今回の演題に設定された「マルチキャリアライフ」を地で行く活動を進められています。
講演では、自己紹介から始まり、「なぜ大学に行くのか」がテーマとなったり、途中でピアノ演奏(ディズニーナンバーI'ts a small world)の演奏が入ったり、飛鳥Ⅲでの演奏の様子が動画で紹介されたりと、盛りだくさんの内容でした。
講演後、生徒たちから「音楽の道に進むためにはどうしたらよいか」、「勉強を楽しくやるためには?」などと積極的な質問が飛び交い、福永さんは丁寧に答えられていました。講演会には、福永さんの同級生も駆けつけ、横浜在住の福永さんにとっては懐かしい熊本弁の会話で盛り上がっていました。
今後の福永さんは、熊本・福岡・大阪でライブツアーを行い、夏にまた飛鳥Ⅲで演奏活動が予定されています。

奏予定とのことです。

